成長ホルモン投与治療の費用 〜 子供の身長を伸ばすには



成長ホルモン投与治療の費用

治療にかかる医療費は
「成長ホルモンを投与治療しなくても、すぐに命に関わるという病気ではありません。しかし、お子さんのこれからの成長と将来の社会生活を考えると、今ぜひ親御さんがしてあげて欲しいことだと思います」
友人の子供の成長ホルモン不足が判明した時に、小児科医はそう進言してくれました。もちろん、それが出来るのならば、今すぐにでも治療を開始したいところです。
「そこで問題があります。この治療は成長ホルモンという薬を必要とするのですが、これがとても高額になります。一ヶ月二ヶ月で終了するものではなく長期になりますが、一ヶ月あたりにしても、まともに医療費を支払っていくと大変な額になります」
体重にそって薬量は変化していくものの、一ヶ月あたり薬だけで10万は下らないと言われ「今すぐにでも」という言葉を飲み込んでしまいました。

治療を受ける前に医療費をカバーする方法を
 いざ治療が始まってから、その高額さにビックリというのも困りますし、せっかく始めた治療を経済的理由で中断するのもナンセンスです。そこで治療を受ける前に医療費をカバーする方法を用意しておきます。
成長ホルモンが分泌されているか否かという検査をして初めて病名が確定しますが、この時の検査結果や、それまでの身長の伸びのデータなどを元に医師が意見書を書き、都道府県から「小児慢性特定疾患医療費受給」をすることができます。
最寄の保健所で受給するための手続き用紙をもらえるので、成長ホルモン投与をすると決めたらすぐに手配しましょう。他に、患者が成人ではないので、親との証明をするために住民票や保険証、手続きの際には親(生計中心者)の源泉徴収票が必要になります。


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