カルシウムの豊富なメニュー 〜 子供の身長を伸ばすには



カルシウムの豊富なメニュー

 カルシウムは子供の成長期の骨を強くするだけでなく、将来の骨粗しょう症予防にもなる重要な栄養です。最近はサプリメントも様々で手軽なこともあり利用する人は多いですが、子供のカルシウム摂取にいたっては将来に到る生活習慣としてもぜひ食材から摂取したいものです。カルシウムという「薬」ではなく「栄養」としていきたいですね。
 日本人のカルシウム摂取は、欧米よりも乳製品の摂取が少ないわりに、昔より山海の恵みである海草や小魚、豆腐などを食べる機会が少なくなっています。乳製品も海草小魚類・大豆類も、もっと積極的に摂取したいところです。

カルシウムを食べよう!
 牛乳をたくさん無理やり飲まなくても、カルシウムは有効に食品から摂取したいものです。そこでメニューを考えてみましょう。カルシウムコースメニューはいかがでしょうか?

牛乳とほうれん草のスープ
 牛乳・ほうれん草・ハム・コンソメ・水・バター・塩コショウ
1. ほうれん草は良く洗い、ラップをフワッとかけてレンジでチンします。
2. ハムは食べやすい大きさに切ったら、さっと下茹でします。
3. バターを溶かしたフライパンでハムとほうれん草を炒め、コンソメと水を加えて5分くらい煮て牛乳を入れます。沸騰したら塩コショウで味を調えます。
牛乳とバターの乳製品カルシウムに、ほうれん草の鉄分も加わって成長有効成分スープです。ハムはリン酸を少なくするために一度ボイルするのがポイントです。

大豆サラダ
 ゆで大豆(1カップ)・たまねぎ(1/4)・きゅうり(1本)・トマト(一個)・マヨネーズ(卵黄・サラダ油・酢)大さじ3・塩コショウ少々
1. 玉ねぎは薄切りにして水にさらして辛味を抜く
2. きゅうり・トマトは1cm角程度の大豆に合った大きさに切る。
3. 卵黄・サラダ油・酢でマヨネーズを作り、1・2の材料と和える。塩コショウで味を調える。
このサラダのポイントはカルシウム豊富な大豆です。さらに、マヨネーズを卵黄で手作りすることによって味も安全性も確保です。また身長増加に必要なたんぱく質も確保されます。

サンガ焼き
 鯵のお刺身or三枚におろしたもの・味噌・長ネギ・生姜・みりん・酒・シソの葉・サラダ油
1. 鯵をたたいて細かくします。
2. 長ネギ・生姜・シソの葉はみじん切りにしておく
3. 1と2に味噌・みりん・酒で味をつけ、粘りがでるまで混ぜる。
4. フライパンに油をひき、両面を良く焼く。
メインのメニューは魚を子供でも食べやすくしたものです。細かい骨はよくたたくことによってカルシウム増加になります。

ブロッコリーのチーズ焼き
 ブロッコリー・とろけるチーズ・マヨネーズ
1.ブロッコリーを小房に分けて洗い、ラップをかけてレンジでチンします。
2.1のブロッコリーにマヨネーズ・とろけるチーズを乗せてオーブンで焦げ目がつくまで焼きます。
 チーズは言うまでもなく乳製品でカルシウム源ですが、ブロッコリーは骨の形成を助けるビタミンKを保有しています。レンジでチンするのは、茹でることによってビタミン流出を防ぐためです。

豆乳レアチーズケーキ
 クリームチーズ250g・豆乳300g+80g・ヨーグルト50g・砂糖50g・粉ゼラチン70g・レモン果汁小さじ1・コーンフレーク40g
1. クリームチーズは室温で柔らかくしておく。
2. コーンフレークと豆乳80gをよく混ぜて、パイ生地をのせるように皿に敷き詰めます。
3. 豆乳300gと粉ゼラチン・砂糖を鍋で温めて溶かし、クリームチーズとレモン果汁と混ぜます。
4. 3の土台の上に流し込み、冷蔵庫で冷やします。
クリームチーズと豆乳というカルシウムづくしなデザートです。しかも生クリームやバターを使っていないのでヘルシーになっています。

大人でも子供でも美味しくヘルシーに、あまり手間をかけずに作れて食べられるコースメニューにしてみました。ここにライスはヒジキ御飯があると完璧ですね。


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