低身長を治療するには 〜 子供の身長を伸ばすには



低身長を治療するには

ますは低身長症の診断から
ただ単に周りの子供よりも身長が低いからということで治療を受けられるわけではありません。低身長を治療してもらうためには、病院で低身長のいずれかの病気であると診断された場合に治療を受けられるようです。ただし、「成長ホルモン分泌不全性低身長症」や「ターナー症候群」など治療可能な病気の子供は低身長児全体の5%程度だそうで、 残り95%の低身長児は体質的なもので治療法は現在のところ見つかっていないようでが、身長を伸ばす治療専門院など低身長症を専門に取り扱う病院もありますので、一度、診察を受けてみるとよいでしょう。 

低身長症の判断は
低身長かどうかを判断するためには、横断的標準身長・体重成長曲線に子供の身長・体重をプロットしてみてください。その曲線が-2SD以下の場合に低身長が疑われますので、その場合は一度病院を受診された方がいいでしょう。 

低身長症の治療とは
病院では、低身長の治療が可能かどうかの検査をすることから始めるようです。レントゲン撮影による骨年齢の判定や血液検査などを行い、成長ホルモンの分泌の悪さが定められた基準を満たしていれば、成長ホルモンの投与による治療ができます。 

低身長症に治療費
「成長ホルモン分泌不全性低身長症」は小児慢性特定疾患に指定されているので、自己負担額は0円になりますが、それ以外の場合での治療になりますと、通常の社会保険で7割負担してもらったとしても高額な金額になってしまうようです。最近では、「成長ホルモン分泌不全性低身長症」の認定基準が厳しくなり、治療開始時身長が-2.5SD以下でないと認定されなくなり、また、身長が男子156.4cm、女子145.4cmに達すると認定が取り消されるようになっているようです。



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