子供の成長について 〜 子供の身長を伸ばすには



子供の成長について

 子供の身長が1年間にどのくらい伸びるのかというと、男子と女子で伸び具合に差がありますし、伸び盛りの年齢にも差が出ます。一般的な傾向としては下記があげられます。

女の子は成長が早い
女子の身長は、10歳くらいから伸び盛りに入ります。乳房がふくらみ始めてから2年間くらいは良く伸びます。12歳半で初潮を迎え、その後はあまり伸びなくなります。女子は、男子より、2年早く大人の体になり、骨が固まるため身長は最終的に男子よりも身長が低くなります。思春期が遅く、初潮が遅いお子さんは、子ども時代が長く、身長が伸びる時間が長いため、意外に身長が高くなります。

男の子は成長する期間が長い
 男子は、12歳〜14歳頃が身長の伸び盛りの時期になります。伸び盛りの時期は、お子さんによって多少のずれがあります。男子は、女子より思春期に入るのが2年ほど遅れます。つまり、男子は、女子より成長する期間が長く、思春期の身長の伸びも良いため、女子より身長が高くなります。
 小学生のころは、女子が大きくて、男子は小さい子が多いけれども、中学生や高校生になるとぐんと男子の身長が伸びてきて逆転するのは、こういった理由からです。

成長に大切なのは食事・睡眠・運動
 男女どちらにしても、思春期までの生活習慣(食事・睡眠・運動など)をきちんと整えておくことが大事です。それまでに、不規則な睡眠や乱れた食生活をしていると、肥満児になるなどして思春期を早く迎えてしまったりするからです。思春期に入ると、その後2年くらい身長がぐんと伸びて、その後あまり伸びなくなりますので、思春期に入るのが遅いほどゆっくりと長く身長が伸びていくようです。



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