低身長症とは 〜 子供の身長を伸ばすには



低身長症とは

 低身長症とは、身長が同性・同年齢の子どもの平均身長と比べて、とても小さい場合を言います。赤ちゃんが生まれた時に、母子手帳をもらいますが、その中に成長を書きこんでいく成長曲線というのがありますが、それに似たもので横断的標準身長・体重成長曲線というものがあります(これは、インターネットで製薬会社などからダウンロードをして記入することができます)。これに、それぞれの年齢時の身長と体重をプロットしていきます。その上で、-2SD以下というところに値がプロットされているようであれば、低身長症が疑われるということになっているようです。


低身長を引き起こす要因

<病気的以外の原因>
・遺伝的な因子の原因による「家族性低身長症」
・胎内で発育が悪かったという「胎内発育不全性低身長症」
・「思春期が普通より遅いための低身長症」

<病気的な原因>
・成長ホルモンが足りない「成長ホルモン分泌不全性低身長症」
・女子特有の染色体異常による「ターナー症候群」
・甲状腺ホルモンの異常による「甲状腺機能低下症」


とても低い場合や心配な場合は医師に相談
 子供の年齢が小さい場合は、公的な健診などもありますので、低身長で心配されている場合には、そういった健診などで相談されてもいいと思います。また、かかりつけの小児科の先生や、低身長の専門医などに相談してみてもいいと思います。心配のしすぎということもあるかもしれません。



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