身長を伸ばす食べ物 〜 子供の身長を伸ばすには



身長を伸ばす食べ物

食事で栄養が足りない時は、サプリメントで補給
バランスの良い食事を心掛けて必要な栄養分を摂取するのは基本ですが、現実的には難しいことが多くあります。ちょっと栄養が足りないかな?と思うときなどには、不足している栄養分を補給する目的でサプリメントを食べるのもありでしょう。ただし、反対にサプリメントに頼ってしまい食事の手を抜くのは論外です。サプリメント(補助食)はその名の通り、食事を補助する目的の製品なのです。最近では、子供の成長に必要な栄養分をセットにした、子供向けのサプリメントも数多く発売されています。身長を伸ばすための栄養素を多く含むスクスクのっぽくんやお菓子のように食べやすい感覚でカルシウムを摂取できるカルシウムグミなど、数多くのサプリメントが発売されています。


牛乳はカルシウムの代名詞
 身長を伸ばす食べ物として、昔は、「牛乳を飲みなさい」と良く言われ、給食にも毎日牛乳が出ています。牛乳のカルシウム吸収率は約40%だそうです。


カルシウムを多く含む食べ物
小魚・貝類・野菜・海藻・大豆(味噌・納豆)
 現在のように牛乳を飲み始めたのは、恐らく戦後のことではないでしょうか。縄文時代から繋がってきた命から考えると、戦後の日本の歴史はまだまだ浅いものです。では、牛乳以外にカルシウムを多く含む食品は何があるのでしょうか。小魚や貝類、野菜や味噌・納豆などの大豆発酵物や海藻類などがカルシウムを多く含む食品で、牛乳が普及していなかった時代は、これらだけで十分なカルシウムを摂取していたと考えられます。
   


一番必要なのは「タンパク質」
 ところで、「身長を伸ばす=カルシウム」というイメージですが、カルシウムは骨を丈夫にするために必要ですが、骨を作る原料として不十分です。たんぱく質には、骨や筋肉の原料となって骨を大きくし、身長の伸びに重要な成長ホルモンの分泌を促す働きがあります。つまり、身長を伸ばすのに、特に大切なのは実はたんぱく質なのです。


タンパク質の必要量 (子どもの場合)

   タンパク質の必要量(g) = 体重(kg)×2 

例:50kgの子どもは1日100gのたんぱく質が必要です。

 
タンパク質を多く含む食べ物
steak.jpgのサムネール画像
 タンパク質は肉類・魚類・たまご・乳製品・豆類に多く含まれています。どれか一つを大量に食べるのではなく、これらを3食にバランスよく分けて摂取してほしいと思います。
 また、肉はタンパク質を多く含むことで知られていますが、同時に脂肪分も多く含めれているため肥満の原因ともなります。肥満は思春期を早めて身長の伸びが少なくなる原因ともなるので、脂肪分の少ない肉がおすすめです。





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